So-net無料ブログ作成

SuperGT+温泉!栃木ツーリング [drive/touring]

ALPINAロードスターに乗るクルマ仲間のShimaさんに、SuperGT最終戦の公式予選に連れていってもらいました。
静岡からALPINA B3SでやってきたM郎さんとともに、東北自動車道/羽生PAを出発。
北関東自動車道を経由して、素晴らしい快晴となった栃木県のサーキット「ツインリンクもてぎ」に到着です。

P1080130.jpg
P1080135.jpg
P1080177.jpg
P1080129.jpg
P1080193.jpg
P1080324.jpg
P1080450.jpg
P1080457.jpg
P1080472.jpg
P1080360.jpg
P1080475.jpg
P1080485.jpg
P1080504.jpg
P1080511.jpg
P1080507.jpg
もてぎは10年以上前にドライバーズ・トレーニングでやってきたことはありますが、レース当日のパドックを歩くのはこれが初めて。
今日はShimaさんの従兄の方がドライバーを務めている、OKINAWA MSA・RUN UP GT-Rの応援です。
プロトタイプ・レーシング・カーのようなGT500に比べれば市販車に比較的近いGT300クラスとは言え、目の前で見るその速さと音は異次元レベル。
いや~、すんごい迫力ですねぇ。
ピット内のGT-R GT3も当然ながらその構造やパーツはどれもこれもがレーシング・スペシャルで、クルマ好きとしてはもう見ているだけで幸せです。
フリー走行からピット・ウォーク、公式予選まで、サーキット・デイを存分に楽しむことができました。
Shimaさん、貴重な体験をさせていただき、どうもありがとうございました!

P1080515.jpg
もてぎを後にした3台は、カーナビの指示を全力で無視してマイナーなカントリー・ロードを北上していくのですが、これが予想以上の快走ルート。
まずはK27でタイトな峠を越え、那珂川に沿って那須烏山まで出ます。
そこからK25K114K48→広域農道/ライスラインと結び、田園エリアをマイペースで駆け抜けていきました。
那須塩原の街で給油を済ませ、K53K30で那須連山の麓に入ると、雨がポツポツと落ちてきます。
ALPINAロードスターとボクスターは屋根を閉じ、K369K266と走って本日の宿、板室温泉「源泉ほたるの湯」に到着しました。
露天風呂から部屋に戻ってみると、郡山からALPINA B3Sでやってきたリョウスケさんが、コタツでビールを飲んでいます(笑)。
地産地消な夕餉に舌鼓を打ち、いつものように大笑いのクルマ談義に花を咲かせつつ、中年の夜は更けてゆくのでした。

P1080516.jpg
P1080518.jpg
翌朝は8時に朝飯を喰い、9時にチェック・アウト。
天気もまずまずなので、走り好きのオッサンたちがこのまままっすぐ帰るとは思えません(笑)。
とりあえずK30を南に走り、R400で塩原温泉方面へ。
メジャーな温泉地の紅葉シーズンとあって、混雑する国道を我慢の移動が続きますが、それも止むを得ません。
その先に、走りたかった道があるからです。

P1080520.jpg
P1080522.jpg
K266は、塩原と那須を結ぶ有料のスカイラインとして計画されるも、未完のまま棄てられた山岳道路。
その塩原側は閉鎖ゲートまでのワインディングだけなら走れるということを、BMW M3とロータス・エリーゼに乗るEVA TiterさんのBlogで知り、一度来てみたいと思っていたのです。
そんなことは露ほども知らない3人/3台をパイロット役の特権で引率し(笑)、国道を離れて県道へ。
山肌に刻まれた屈曲路はほぼ完全な2車線のアスファルト、景色も拓けており、スポーツ・プラス・モードで実に気持ちよく駆け上がることができました。
「行き止まりの道」は意外に「楽しく走れる道」が多いのですが、この道も本当に素晴らしい!
いつかまた走りに来ようと決めて、上がってきた道を駆け下っていきました。

P1080524.jpg
P1080531.jpg
引き続き私が先導役を仰せつかっているため、またもや勝手に皆さんをワインディング・ロードへと連れていきます。
前を行く観光車輌の信じ難いペースに後続から抗議の声が上がりそうな日塩もみじラインを料金所手前で投げ棄てて、4台は名も無き山道へ。
その先、K56で八方ヶ原を目指して走りました。
無数のブラック・マークが刻まれた2車線区間や荒れた1.5車線路など、変化に富んだ無数のコーナーが続きます。
背後の白いALPINAロードスターをどうやっても振り切れないまま(汗)、ひたすらステアリングを切り続けました。
しかし、普通なら「こんな山道に連れてきやがって」と文句のひとつでも言われそうなもんですが、パーキングでクルマから降りてくるお三方はとてもいい笑顔。
あまつさえ、M郎さんからは「wataさん、いい道知ってますねぇ」などとお褒めに与る始末です。
やはり皆さん、常人ではありませんな(頷)。

P1080534.jpg
街に出て、昼飯処を探します。
昼時の「ともなりそば処 信生庵」は大賑わい、駐車場は満車状態で、店内もほぼいっぱいとなっていました。
しばらくして出された天盛り蕎麦の大盛りは、その人気を裏打ちするような味と量。
大満足で店を出たオッサン4名はここで解散とし、郡山方面へと向かうリョウスケさんと別れて東北道/矢板ICへと向かいました。

------

サーキット→温泉旅館→ワインディング。
クルマ仲間と過ごしたクルマ漬けの週末は、大変楽しい2日間となりました。
セッティングしてくれたShimaさん、そしてM郎さん&リョウスケさん、どうもありがとうございました。
また走りましょうね!

supergt493.jpg
nice!(4)  コメント(8) 

nice! 4

コメント 8

リョウスケ

wataさん、こんばんは。
shimaさんプレゼンツ。さらに、まったくご縁のない全国クルマ好き中年の集会(笑)、大変新鮮で皆さんと二日間に渡ってとてもありがとうございました!
週末、ほとんど潜ってますので楽しかったです!
波乱万丈的なお付き合いでしたが、また、ご一緒させてください!
・・・・それにしても、ポルシェ981。いやぁ~、とてもとても。。。。
BMWの3枚ぐらい上のクルマ造りだってコトを痛感いたしやした(羨)。。。。
by リョウスケ (2014-11-20 23:01) 

wata

リョウスケさん、こんにちは。

こちらこそ、どうもありがとうございました。
E46ベースのB3を3台も乗り継いでいる生粋のマニアっぷり、ご健在で何よりです(笑)。
ちなみに私、ボクスターはまだ5,000kmほどしか走らせていないのですが、「BMWの3枚ぐらい上のクルマ造りだ」と感じたことは一度もありませんけどねぇ。
そこまで仰るリョウスケさんはひょっとしてポルシェもお持ちで、既に何万kmも走らせているのでしょうか(汗)。

by wata (2014-11-20 23:49) 

root-t

wataさん、こんばんは。 
 ついに、幻の塩那スカイラインに行かれましたね!
走っていっる車も皆無と言える状況ですから、さぞや楽しまれたことでしょう。
 でも、時期によってはサル・シカ・ワシなどの動物に遭遇することもあり、調子に乗っていると驚くやら、危ないやらの冒険旅行になることもあります。
 もうそろそろ、北関東は走るのには厳しくなりそうですね。
by root-t (2014-11-21 20:24) 

M郎

那須ー塩原付近は、交通量が多いというイメージがあったので、いつも素通りしていました。しかし、こんなに素晴らしいルートあったとは驚きです。
今回もwataさんの引き出しの多さに脱帽です。
スーパーGTも、shimaさんのおかげでVIP待遇で観戦でき、社長気分?で楽しむことができました。いや~本当に貴重な体験をさせていただきました。(伏)

by M郎 (2014-11-21 23:46) 

wata

root-tさん、こんにちは。

塩那スカイライン、その全貌は地図で見ることしかできませんが、全線開通していたら素晴らしいドライビング・ロードになっていたでしょうね。
しかし仰るとおり、行き止まりだからこその走り放題的な道って感じでした。
北関東エリア、特に早朝は油断してると凍結している可能性もありますね(汗)。
お互い、気をつけて走りましょう!

by wata (2014-11-21 23:50) 

wata

M郎さん、こんにちは。

どうもおつかれさまでした!
那須や塩原は確かに観光客が多いものの、逆にメジャーな観光ルート以外は、思いのほか走れたりするんですよね。
八方ヶ原を越える山道は三度目ですが、行き止まりの塩那スカイラインは私も初めて走りました。
引き出しが多いなんてとんでもありません、関東近郊にはまだまだ知らない道がたくさんあることに改めて気づかされた次第です。
SuperGTも初体験でしたが、予想以上に楽しかったです。
非日常感をタップリと味わうことができました(笑)。

by wata (2014-11-22 00:03) 

EVA Titer

塩那スカイライン、イイですよね〜

今度は板室側にも行ってみてください。道の感じは全然違いますが何も無い感は更に上です。ついでに深山ダムもありますし。
by EVA Titer (2014-11-22 14:15) 

wata

EVA Titerさん、こんにちは。

Blogを拝見してから1年ちょい、念願叶ってようやく行くことができました。
道そのものも楽しいのですが、「幻」的なバックグラウンドがその魅力を更に高めているようにも思えました。
深山ダムは何度か行ってますけど、塩那道路にはその手前から入るんですね。
もちろん、行ってみようと思ってます(笑)。

by wata (2014-11-22 15:30) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。