So-net無料ブログ作成

車室内清掃 [maintenance]

オープンカー、かつインテリア・カラーがベージュ系ということで、ドライブへ出る度に内装が汚れまくるんじゃないか・・・。

P1030266.jpg
ボクスター購入時にはそんな心配もしましたが、だからと言って、「汚れるから屋根開けない」みたいな意味不明のポリシーや、内装を毎回隅々までヒステリックに掃除するほどの神経質さは、一切持ち合わせておりません。
そんな横着者の私でも欠かさず励行しているのが、ドライブ後の簡単な車室内清掃。
ディスカウント・ストアで買ったハンディ・モップでダッシュ・ボードなどのホコリを取り、クルマ用のウェット・ティッシュでステアリングからシートまで拭いて仕上げるだけなのですが、その日の汚れを取るにはこれで十分だと思っています。

しかしながら距離を重ねるうちに、乾拭き&水拭きだけでは落とすことのできない、黒ずみのような薄汚れが気になるようになってきました。
その最たる例がやっすい皮が張られたインナー・ドア・グリップで、汚れを落とすためにゴシゴシやってたら表皮が剥がれ始め、止むを得ずカッティング・シートで補修したことは既報の通りです(汗)。
そんなワケで、他にも薄汚れている箇所をキレイにすべく、内装用のクリーナーを発注することにしました。
しかし、ボクスターより前に乗っていたクルマの内装色がすべて黒だったこともあり、レザー・シート用のメンテナンス・キットを除けば、インテリア専用クリーナーの類はこれまで一度も買ったことがありません。
そこでインターネットでいろいろと調べて買ってみたのが、「クイックブライト」です。

P1110654.jpg
DSC_003.jpg
アメリカンなTV通販のイメージが炸裂しまくるクイックブライトは、特にクルマ専用というわけではない "The true all purpose cleaner" 。
大きさは2.5クオート(≒2.37リットル)の植木鉢サイズ、中身はショッキング・ピンクの半ネリ状クリーナーで、量も単位もアメリカンなら見た目もリアルにアメリカンです(笑)。
で、コイツをスポンジに取ってソフト・パッド製のアーム・レストやインナー・ドア・トリム、レザレット製のシート・サイドなど、汚れが気になる部分を中心に塗って擦って拭き取ってみましたが、うーん、あんまりキレイになりませんねぇ・・・。
とは言え、3,900円もの大金を投じて0.1クオート程度しか使わないのはいくらなんでもアホの極みなので、大量消費を目論んで、汚れ放題のフロア・マットを水洗いする際に使ってみたら、悪くありません。
乾かすのが面倒なのでフロア・マットは滅多に洗いませんが、とりあえずクイックブライトの用途が見つかって何よりです(笑)。
或いは、フロア・マットの汚れ落としに効くのであれば、フロア・カーペットの拭き掃除にもいいんじゃないかと思われますので、いずれ試してみようと思います。

DSC_001.jpg
さて、本題の内装用クリーナーですが、今度は同じルクソール・ベージュ・インテリアの991型ポルシェ・911にお乗りのまさやんさんからのコメントに飛びついて、オートグリム社の「インテリア・シャンプー」を購入。
アメリカンなクイックブライトから180度転換、英国王室御用達という由緒正しいイギリス製のカーケア用品です。
スプレーしてみても透明な液体は殆ど泡が立たず、こんなんでホントにキレイになるんかいなと頼りなく感じるほどなのですが、これが着実に汚れを落としてくれるんです。
ソフト・パッドやレザレット、プラスチック部の汚れはほぼ一掃、ステアリング・ホイールやシフト・ノブの本革部分、シート中央部のアルカンターラも、拭き取り用のマイクロファイバー・タオルにうっすらと汚れが付着しました。
素材保護のためでしょう、強烈なクリーニング効果は得られませんが、当然ながら色落ちなどはせず、拭き取り後はサラッとしたいい感じの手触りとなります。
ちなみにいちばん効いたのが、ウィンド・ディフレクター。
これまでもたまに水洗いをしていましたが、パンスト的なメッシュ部分にインテリア・シャンプーをスプレーして水道で流してみたところ、真っ黒い泥水のような汚れが出てきてビックリしました(汗)。

オープン・ドライブに伴う車室内の汚れは舞い込んできたホコリが主なので、ドライブ後の掃除は引き続き乾拭きと水拭きだけでOKだと思っています。
山の中を走れば木の葉や花びらが、時には前走車が跳ね上げた小石が飛び込んで来たりもしますが、それらは粘着テープや掃除機などでキレイになるでしょう。
それに加え、これからは定期的にオートグリムのインテリア・シャンプーでクリーニングすることで、汚れの沈着を防いでいこうと思っています。
まさやんさん、良い情報をありがとうございました!

nice!(12)  コメント(6) 

nice! 12

コメント 6

オーチャム

私もクイックブライトをクルマ用に購入したのですが、それよりも家の壁や家具の汚れ落としに活躍しております(→こっちが正しい使い方ですね)。
by オーチャム (2018-06-26 23:21) 

まさやん

wataさん、
試していただいたようで嬉しいです!
インテリアシャンプーは本当に使えるヤツで、普段は車に積まずに家に置いており、たまにTumiの通勤用のカバンや家具に使ったりして、付着した汚れを確認してニンマリしております。フロアマットは汚れが気になったら、お風呂で中性洗剤でゴシゴシやっておりますが、乾燥させるのが大変ですよね。ところで先日PPFの施行を行って来ました。納車時からやっておくべきでしたね!担当者によると明らかに997より991の方が塗装が柔らかくなっているようで、跳ね石の跡がつきやすいとの事でした。是非一度ツーリングのお供をさせて下さいね。
by まさやん (2018-06-27 06:54) 

wata

オーチャムさん、こんにちは。

ひとくちに「クルマの内装」と言っても使われている素材はいろいろありますので、クイックブライトも効く/効かないがあるのだと思います。
私のボクスターの内装は、ステアリング・ホイール以外はオプション料金ゼロの標準仕様(レザレット+アルカンターラ+ソフト・パッド)ですが、例えばレザー・シートのクリーニングに使ったら、また違う結果になったかもしれません。
いずれにせよクイックブライトはまだまだタッッップリ残っているので、私もクルマ以外に試してみようと思います(笑)。

by wata (2018-06-27 19:25) 

wata

まさやんさん、こんにちは。

いやほんと、どうもありがとうございました!
オートグリム社の製品は、シュアラスターなどと同じように「舶来の高級カー・ケア商品」とのイメージが強く、これまで一度も使ったことがありませんでした。
が、クイックブライトへの散財で心が折れていたところに、ナイスなタイミングでまさやんさんからコメントをいただいたものですから、テンパイ即リーで発注した次第です。
私のやっすいカバンなどには勿体なくて使えませんが(汗)、インテリア・シャンプーは布製の幌にも良さそうなので、いずれ試してみようと思っています。
なお、PPFは塗装保護効果が抜群なので、防汚を目的にインテリアにも貼ったらどうだろうと考えましたが、ツルツル&ペタペタして気持ち悪そうなので、やめておいた方が良さそうですね(←当然です)。

by wata (2018-06-27 19:26) 

ラビー

車と洗剤の組み合わせって、
通販番組のワンシーンみたいですね(笑

クイックブライトの反射で手がピンクになってるーとか、
また違うところで喜んでしまいました。

フロアマット、洗うの大変そうなので洗ったことありません(汗
洗車、私の担当は、車内(外はブロワーで水分飛ばしが得意です)
水拭きして、乾拭きして、掃除機かけます。
最近、手抜きで掃除機サボっていたら、
「ラビーさん、掃除機しないと、汚れてますよ、にやり」
っと、言われてしまいました(汗

お高い洗剤は、買うのに勇気がいります。
はずれだったら大変って(笑
by ラビー (2018-06-28 14:09) 

wata

ラビーさん、こんにちは。

はい、クイックブライトの蛍光ピンク色は、初めて見たときに思わず一歩引いてしまったほどキョーレツでした。
もちろん発光しているわけではありませんが、この写真を見ると、確かに光っているように見えますね(汗)。
お値段3,900円、ワックスやコーティング剤でさえもこれだけの高いモノを買ったことはなかったので、何か他に使えないかと思案しています。
フロア・マット専用にしては、高すぎますからね(涙)。

by wata (2018-06-28 20:31) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。