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GT2019GW:[8]かずら橋と瀬戸大橋 [drive/touring]

徳島県の秘境と言われる東祖谷の朝は、6度近くまで冷え込んでいました。
しかしながら今日は夏日となる予報、少々肌寒いのを承知でポロシャツ姿となり、朝飯を喰って出発です。

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ボクスターはR439を東に走ります。
改良区間は殆どありませんが、「与作酷道」としてはそれほど悪く無い道路状況。
不意に現れる対向車にだけ注意を払い、更なる山奥へと走り込んでいきました。
奥祖谷二重かずら橋は、その名の通り2本の橋が緑の峡谷に架かっています。
何組かの観光客がいましたが、大渋滞に見舞われた西祖谷地区の超有名なかずら橋とは比較にならないほど静かで、素晴らしい景観を保っています。
しかしながら、かずら橋を渡るのは本当におっかない。
へっぴり腰で何とか渡りきり、駐車場までの坂道をヒイコラ言いつつ上っただけで、肌寒かったはずのポロシャツ姿ですっかり汗だくとなりました(涙)。

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R439は上り坂となり、コーナーを曲がる度に標高を稼いでいきます。
しかしながら剣山の登山口が近づくずいぶん手前から、路上駐車のクルマが目につき始め、パトカーが路駐禁止を呼び掛けていました。
さすがはゴールデン・ウィーク、すごい数の人たちが剣山へ登りに来るんですねぇ。
私はそのままR438へと左折、登山客を乗せたクルマを何台もやり過ごしながら、深い森の屈曲路を下っていきます。
それにしても、四国の深い山間を渡る5月の風は本当に清々しい。
実にいい気分で、広狭混在のR438を駆け抜けていきました。

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今日はここまでバリバリの山道を走り続けており、100kmも走らないうちに昼時となってしまいました。
せっかく四国を走っているのですからやはりうどんを喰いたいと考えて、Googleで検索。
徳島県内にも旨そうな店があると知り、吉野川沿いのR192を西に走って「うどん工房 びけん」に行ってみました。
肉ぶっかけうどんは2玉で700円と、店内最高額レベルの価格ではありますが、アゴが痛くなるほどコシの強いうどんと甘辛く炊いた肉との絡みが抜群でした。

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さて、本日の宿は岡山県の東端にあり、これからまだツーリングマップル6ページ分ほどを走ることになります。
そこでこのまま四国を出ることとし、R32→R319と北に走って善通寺ICから高松自動車道に乗りました。
瀬戸大橋で本州へと渡り、山陽自動車道の上り渋滞を避け、倉敷ICから下道に出たのですが、晴れの国・岡山は晴れまくっており、気温は28度と夏のような暑さです。
で、R429沿いの看板に釣られて「安富牧場」に立ち寄り、柄にもなくジェラートをダブルで発注してしまいました。
ピスタチオとストロベリー・ミルフィーユのコンビネーションは実に素晴らしく、この牧場がたいへん賑わっているのも大いに頷けます。
しかし周囲は家族連れやカップル、グループばかりで、独りきりでジェラートを舐めているオッサンなど他に誰もいません。
孤独ですねぇ(涙)。

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国道を離れてK71に入ると、道は一気に田園地帯を貫くカントリー・ロードとなります。
更にK31→K255→K468と繋いだ先にあるのが本日午後のハイライト、広域農道/美作やまなみ街道です。
初めて走ったときにはその快走っぷりに驚愕し、二度目には連れてきたShimaさんをして「昇天街道」と言わしめた、強烈なドライビング・ロードなのです。
4速メインで風を切り裂いて走りまくり、あっという間に津山の手前まで来てしまいました。
田に咲くレンゲの花を眺めつつクール・ダウン、津山の街で給油を済ませ、R429と津山広域農道を結んで宿へと走りました。

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武蔵の里 五輪坊」は、その名の通り宮本武蔵の生家近くにある資料館や温泉などに併設された宿泊施設。
何だか合宿所のような感じですが、安くて広くて温泉もあり、場所も兵庫県境に近くGT的にもいい位置にあるのです。
10連休も、残り2日。
明日はここから、東に向かって走ります。



つづく。

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